ひなたぼっ子の子どもたちも、それぞれがお誕生日を迎えて成長しました!
去年は0歳で抱っこされながら寝ていた子どもたちが、自分のお布団を認識して、ゴロンして一人で寝られるようになったのにはビックリです😲
新入園児も、給食やおやつが食べたいときは、自分で椅子を運んできます。
お話が上手じゃなかった2歳児、3歳児さんが、長文で会話できるようなり、仲間意識ができて、仲良くしたり、口喧嘩をしたり、仲裁に入ったり、、毎日驚きの連続で、面白くて面白くて…😊
とにかく、楽しそうです🥰
ご利用の方からのご希望で、少しでも保育料を下げたいと思い、先日、市役所保育課長さんに認可依頼についてのお話をさせていただきました。
待機児童、保留児童解解消に向けて、来年度、小規模認可保育園が2園できる予定。再来年、2027年には、幼稚園が認定こども園になる予定で、60名程度のお子さんが入園できる予定なので、今のところ待機、保留児童解消のためにひなたぼっ子の認可は考えていないとのことでした。
ひなたぼっ子は、待機、保留児童の解消のみではなく、保育内容や受け入れの幅を売りにしていること、来年度、全国的に開始される「子ども誰でも通園制度」のモデルとして運営していることなどお伝えしました。
市からは、ひなたぼっ子が市になくてはならない存在だと認識されたら認可を考えるとのことでした。
ひなたぼっ子は今後も、お子様や保護者の方にとって必要な場所になるよう努力して参りたいと思っています。
市役所へのアピールのご協力、よろしくお願いいたします😊
最近、一時保育のご利用を開始された保護者の方から、困ったことがあって初めてひなたぼっ子のような施設の必要性を実感している!とのお言葉をいただきました。今後も少しでもお役に立てるような施設になるべく、スタッフ一同、頑張っていきたいと思います。お子さんの成長を楽しみながら…(^^♪